華僑Jビジネス日記


華僑Jの日々の気づき


【ナンバー2が育たない理由は、社長の都合】

【ナンバー2が育たない理由は、社長の都合】

「ナンバー2が欲しい」 この言葉、よく聞きます。 気持ちは分かる。 社長が全部抱える会社は、どこかで詰まる。 売上が伸びれば伸びるほど、 判断も増えるし、トラブルも増えるし、現場も回さないといけない。 結果、社長の脳も体も限界が来る。 だから右腕が欲しくなる。自然なことです。 でもね、この願いが叶わない会社には、共通の匂いがあります。 それは、ナンバー2を「便利な存在」として想像している匂い。 自分の負担を軽くしてくれて、察して動いてくれて、 文句を言わず、忠誠心もあって、結果も出してくれる。...

【AIに振り回される理由は、焦り】

【AIに振り回される理由は、焦り】

AIの話になると、人はだいたい二つに分かれます。 耳を塞ぐ人と、何でも買う人。 でもね、これ、真逆に見えて根っこは同じです。焦り。 分からない。怖い。遅れたくない。 この感情のまま動くと、判断が濁ります。 判断が濁ると、基準が消える。 基準が消えると、他人の言葉がそのまま自分の意思決定になる。 これが「振り回される」の正体です。 逃げる人は「自分には関係ない」に逃げ込みます。 買う人は「これで何とかなる」に逃げ込みます。 どっちも、目的に向き合っていない。 目的に向き合っていないから、怖さだけが膨らむんですよね。...

【計画が崩れる人ほど、自分を高く見積もる】

【計画が崩れる人ほど、自分を高く見積もる】

「今年こそ変える」 そう言ったのに、また同じところで止まる。 で、理由を探す。忙しかった。環境が悪かった。運がない。 最後は、誰かのせいにして終わる。 でも本当は、もっと単純なところで詰まってることが多い。 自分に正直じゃない。 これだけです。 人はね、格好つけたいんですよ。 部下の前では強くいたい。家族の前では頼れる顔をしたい。 お客さんの前ではスマートに見せたい。 それ自体は悪くない。生きていく上で必要な鎧でもある。 でも、設計のときまで鎧を着たままだと、全部ズレます。 理想の自分で予定を組むから、現実の自分が追いつかない。...

【勉強してるのに変わらない人が、必ずやってる集め方】

【勉強してるのに変わらない人が、必ずやってる集め方】

本を読む。動画も見る。セミナーも行く。 なのに現実が変わらない。 この感じ、地味にキツいんですよね。 自分だけ取り残されてるみたいな焦りが出る。 でもね、ここで起きてるのは努力不足じゃないことが多い。 ただ、集め方が偏ってるだけです。 理屈ばっかり集める人がいます。 なるほどは増える。でも行動が増えない。 逆に、テクニックばっかり集める人もいる。 一瞬はうまくいく。でも状況が変わると崩れる。 どっちも、ピースが揃ってないだけなんです。 整理すると、学びってだいたい4種類に分かれます。 考え方。軸になるもの。 方針。何を優先するか。...

【あなたの当たり前は、あなたが決めていない】

【あなたの当たり前は、あなたが決めていない】

職場で愚痴を聞いて、帰り道に気分が重い。 家に帰っても、なんかザラザラが残ってる。 本当は前に進みたいのに、身体が止まる。 このとき多くの人は、努力とか根性の話に持っていくんですよね。 自分が弱いからだって。 でも、違う場合が多い。 人は、意志より先に空気に負けます。 もっと言うと、その場の基準に染まります。 たとえば、こういう空気。 挑戦するやつは痛い。 出る杭は叩く。 どうせ無理。 こういう基準が漂ってる場所に長くいると、何もしない方が賢く見える。 動いた人が損して見える。 だから止まる。止まった自分を責める。...

【三日坊主は、才能じゃなく設計ミス】

【三日坊主は、才能じゃなく設計ミス】

「今年こそ変わる」って言ったのに、三日で終わった。 で、スマホを伏せた瞬間に思うんですよね。 まただ。私はダメだって。 でも、ちょっと待ってほしい。 それは根性の弱さじゃなくて、仕組みの弱さかもしれない。 人って、意志で動ける時間が思ってるより短いんです。 朝は強い。昼には薄まる。夜はほぼゼロ。 そこに疲れ、予想外の気分の波が乗ってくる。 そんな状態で「毎日やろう」と決めても、続く方が不自然なんですよね。 続かない人は、能力がないんじゃない。 続かない形でやってるだけ。 ここで考える順番を変えます。 続けることを目的にしない。...

【AIで失敗する理由は、目的不在】

【AIで失敗する理由は、目的不在】

AIが熱い。チャンスだ。 そう聞いて、反応はだいたい二つに分かれます。 見ないふりをする人。 焦って、何でも買う人。 で、どっちも同じ場所で転ぶ。 転ぶ理由は、技術じゃない。目的がない。判断軸がない。 だから、凄そうに見えるものに持っていかれるんです。 「このツールで全部できます」 「人がいらなくなります」 「最短で成果が出ます」 こういう言葉が刺さる時って、たいてい状態は同じ。 結果が欲しいのに、何を結果にするかが曖昧な時です。 一度ここで立ち止まってほしい。 あなたが欲しいのはAIですか。 それとも結果ですか。...

【努力が報われにくいAI時代のルール】

【努力が報われにくいAI時代のルール】

AIの話をすると、すぐに効率化とか自動化とか、そういう言葉が出てくる。 でも僕は、そこを入口にしない方がいいと思っています。 AIが進むほど、努力の価値が薄くなるからです。 これは煽りじゃなくて、構造の話です。 AIは出せるんですよ。 文章も、アイデアも、企画も、台本も。 一瞬で、それっぽいものを並べてくる。 だから昔みたいに、頑張って書いたとか、徹夜して作ったとか、 作業量そのものが評価される世界は、静かに変わっていく。 ここをちゃんと理解しておかないと、しんどくなります。 残酷なのはここです。...

【親の基準を外して、自分の基準で生きる】

【親の基準を外して、自分の基準で生きる】

成長したいって言いながら、どこかで動けない人がいるんですよね。 やる気はある。 学んでもいる。 でも、踏み切れない。 その時に多くの人は、自分の意志を責めます。 私はダメだ。続かない。根性がない。 ただ、ここで責めても何も変わらないんです。 原因が別の場所にあるからなんですよね。 環境って、誰と一緒にいるか、そしてその場の基準は何か。 この二つで人生はかなり決まってしまう。 ここまでは、何度も言ってきたことなんですけど。 いちばん強い環境って、案外「最初の環境」なんですよね。 親です。家です。...

【コミュニティは知識じゃなく基準を買う】

【コミュニティは知識じゃなく基準を買う】

あなたが学びたいと思った時、本を買う人もいれば、 セミナーに行く人もいるんですよね。 どっちが正しいとかじゃないんです。 ただ、続く人が何を買っているのかを見ると、 答えはわりと残酷にシンプルなんですよ。 多くの人は知識を買っているつもりで、環境を買っているんです。 環境は空気である。 本って、内容だけなら最高なんですよね。 うまく書かれている。 整理されている。 何度でも読める。 でも、読めないんです。 あなたがダメなんじゃないんですよ。 読む環境がないだけなんです。 アーカイブも同じなんですよね。 「後で見ればいい」って思う。...

【毎年「今年こそ」と思う】

【毎年「今年こそ」と思う】

私たちは毎年「今年こそ」と思うんですよね。 でも、続かない。 三日坊主で終わって、また自分を責める。 ただ、それは普通なんですよ。 あなたの意志が弱いんじゃない。 私たちが自分の意志を過信しすぎているだけなんです。 意志で勝てるなら、とっくに勝ってるんですよね。 眠い日もある。 だるい日もある。 気分が乗らない日がある。 その全部を踏まえて設計しないと、最初から負け試合になるんです。 ここで大事なのは「頑張る」じゃなくて 「頑張ってしまう」状態を作ることなんですよ。 その鍵が環境なんです。 環境とは、誰と一緒にいるかである。...

【スキルを追うほど疲れる理由】

【スキルを追うほど疲れる理由】

あなたが何かを伸ばそうとするとき、最初に手を伸ばしやすいのは「すぐ効くもの」なんですよね。 編集。 営業トーク。 AIの使い方。 新しい機能。 どれも早く結果が出そうに見えるからなんです。 私もそれが悪いとは思っていないんですよ。 目の前の仕事が回るし、売上にも直結しやすい。 だからこそ、みんなそこから入るんです。 でも、ここ数年で起きている一番大きな変化は、上手い人のやり方が一瞬で「普通」になることなんですよね。 誰かのテクニックが広まって、テンプレになって、ツールに載って、気づけば平均値になる。...

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