華僑Jビジネス日記


華僑Jの日々の気づき


【AIで失敗する会社は、「決め方」がない】

【AIで失敗する会社は、「決め方」がない】

AIを入れた。 便利になった。案が増えた。提案が増えた。選択肢が増えた。 ここまでは、基本的に良いことです。 でも、AI導入後にこうなってる会社が多い。 会議が長くなった。 それっぽい言葉が増えた。 資料が増えた。 候補が増えた。 なのに、決まらない。進まない。動けない。 最終的に全部、社長に戻ってくる。 この状態、めちゃくちゃ危ないサインです。 AIが悪いんじゃない。 あなたの会社の“弱いところ”が、AIで増幅されただけ。 結論から言います。 AIで失敗する会社は、AIに負けるんじゃない。 「決め方」がない。 これだけ。...

【「自分は例外」は、ルール破壊】

【「自分は例外」は、ルール破壊】

組織が崩れるときって、だいたい大事件が起きたように見える。 離職が出た、クレームが増えた、現場が荒れた、売上が落ちた。 でもね、原因を掘ると、めちゃくちゃ地味なところに行き着きます。 「自分は例外」 この一言。 これ、傲慢の中でも一番タチが悪い。 なぜか。 本人が“合理的な判断をしているつもり”だから。 でも実態は、ルールを壊してるだけです。 ルールって、何のためにあるか。 現場を守るため。 判断を減らすため。 例外を処理しないため。 要するに、会社の摩擦を減らすためにあります。 ところが、社長が例外を作り始める。 「今回は特別」...

【「速い=偉い」は、速度の傲慢】

【「速い=偉い」は、速度の傲慢】

仕事は早い方がいいですか?遅い方がいいですか? これ、質問としてめちゃくちゃ多い。 で、みんな反射で「早い方がいい」って言うんですよ。 そりゃそうだよね。早い方が助かる場面は山ほどある。 でも、ここで一個だけ言います。 「速い=偉い」になった瞬間、それは傲慢です。 僕が言う傲慢って、偉そうとか上から目線とか、そういう意味じゃない。 定義はこれです。 仮説を検証する前に、事実扱いしてしまう状態。 「早い方が正しい」 「早い方が優秀」 「早く出せる人が強い」 これ、検証してない“思い込み”が混ざりやすい。だから危ない。...

【「正しさ」の暴走が一番タチ悪い】

【「正しさ」の暴走が一番タチ悪い】

傲慢って聞くと、上から目線とか、偉そうとか、そういうイメージあるでしょ。 でも実は、一番タチが悪い傲慢はそこじゃない。 道徳の傲慢。 いわゆる「正しさの暴走」です。 これ、なぜタチが悪いか。 本人が“いいことしてる”と思ってるから。 正義の顔をしてるから。 だから止められない。 道徳の傲慢の典型はこれです。 「それ、間違ってます」 「普通はこうでしょ」 「常識的に考えて」 この言葉が出た瞬間、相手の心は閉じます。 人は正しさで動くんじゃない。 “納得”で動く。 納得を飛ばして正しさを押し付けると、協力が切れる。...

【成長を止める一番の口癖】

【成長を止める一番の口癖】

「それ知ってる」 「分かってる分かってる」 「説明いらないから結論ちょうだい」 これ、言ったことある?思ったことある? ここ、かなり危険です。 なぜなら、成長を止める“知識の傲慢”の入り口だから。 知識の傲慢って、頭が悪い人がなるんじゃない。 むしろ逆。 頭がいい人ほどなりやすい。 少し知ってる。少しできる。少し勝った。 その瞬間に「もう分かった」が出る。 そして聞かなくなる。 でも、学びってそもそも何? 自分の不足を埋めることですよね。 自慢する場じゃない。 誰かより上だと証明する場でもない。...

【失敗の9割は「傲慢」と「怠け」で説明できる】

【失敗の9割は「傲慢」と「怠け」で説明できる】

失敗って、種類が多いように見えるよね。 焦った、運が悪い、準備不足、思い込み、感情に飲まれた。 全部ある。 でもね、突き詰めると、僕は2つに収束すると思ってます。 傲慢と怠け。 これで9割説明できる。言い切ります。 ここで大事なのは「外部のせい」にしないこと。 環境が悪いとか、相手が悪いとか、時代が悪いとか。 それを言い出した瞬間、改善の手が止まる。 人生を他人任せにした瞬間、伸びる余地が消える。 主語はいつも「私」です。 私が直すならどこか。ここだけ。 じゃあ、怠けって何か。 怠けって、別にサボって寝てる人の話じゃないです。...

【トップ1割は“非合理”で勝つ。】

【トップ1割は“非合理”で勝つ。】

みんなコスパが好きです。タイパが好きです。 分かる。時代もそうだし、効率は大事。 でも、ここで逆のことを言います。 トップ1割は、あえて非合理で勝ちます。 理由は簡単。 合理は、全員がやるから。 全員がやることは、すぐに平均化される。 平均化された瞬間に、差にならない。 じゃあ差になるのは何か。 一次情報です。 一次情報っていうのは、現場・現地・生の声。 ネットのまとめじゃない。誰かの要約じゃない。 “自分の目で見た情報”です。 ここはAI時代ほど価値が上がる。 なぜなら、二次情報はAIが最強になるから。...

【勝つ人は「言い出しっぺ」になる。】

【勝つ人は「言い出しっぺ」になる。】

AI時代の話になると、みんな“技術”の方に行く。 何を使うか。どれが最強か。どの機能がすごいか。 でもね、勝つ側がやってることはもっと単純です。 手を挙げる。 言い出しっぺになる。 責任を取りに行く。 これ、精神論に聞こえるかもしれないけど、違う。 合理です。超合理。 なぜか。 AIは「無難」が得意だから。 失点を防ぐ。ミスを減らす。平均点を出す。 こういう仕事はAIが強い。 だから、人間が“無難だけ”やってると、価値が薄くなる。 じゃあ人間は何をやるか。 起点になることです。 決める。始める。責任を引き受ける。...

【【結論】AI時代の格差は“確定”】

【【結論】AI時代の格差は“確定”】

最初に言います。 AI時代って、便利になるとか、仕事が楽になるとか、そういう話じゃない。 一番デカいのは、格差です。これは確定。 「格差が広がる」って聞くと、ふわっとしてるけど、実態はもっと露骨。 強い人がさらに強くなる。 弱い人がさらに弱くなる。 その差が“体感できるレベル”で開く。 これ、もう止められない。 じゃあ、どこで差がつくのか。 ここが重要なんだけど、AIを「使う/使わない」だけで決まらない。 決まるのは、AIと“協働”できるかです。 協働って何か。 AIに仕事を投げて、出てきたものをそのまま出すことじゃない。...

【勝つ人は“何のため”で解析する】

【勝つ人は“何のため”で解析する】

上司がムカつく。 理不尽。意味不明。 分かるよ。 でも、そこで「クソ上司」で終わらせた瞬間、 あなたが損します。 なぜか。 感情で止まるから。 止まると、情報が増えない。 情報が増えないと、攻略できない。 攻略できないと、ずっと同じ場所にいる。 だから僕が言いたいのは一つ。 悪口を言うな、じゃない。 悪口で終わるな、です。 ここで魔法の言葉がある。 「何のため?」 何のために、その上司は怒るのか。 何のために、細かいのか。 何のために、急にルールを変えるのか。 何のために、評価がブレるのか。 この問いを挟むだけで、感情が落ちます。...

【面接で刺さる人は、自分を語らない】

【面接で刺さる人は、自分を語らない】

面接って、何を言えば受かるんですか? この質問が多いんだけど、結論はシンプルです。 自分の基準でアピールしてる限り、刺さらない。 刺さるのは、相手の基準に当たった時だけ。 面接の目的は、受かること。 それはそう。 でも「受かる」ってどういう状態ですか? 相手が「この人にする」と決める状態ですよね。 つまり、相手の目的に合った時だけ、受かる。 じゃあ、採用する側の目的は何か。 綺麗ごとを言えば色々ある。 でも、まず最優先は何か。 採用したのに、すぐ辞めることを避ける。 これです。 採用って、企業にとってめちゃくちゃコストが高い。...

【人を動かす究極の思考法】

【人を動かす究極の思考法】

人が動かない。 言っても伝わらない。 頼んでもやらない。 面接でも刺さらない。 営業でも響かない。 人間関係でも拗れる。 これ、テクニックの問題じゃないんですよ。 根っこは一つ。 自分のロジックで押してる。 ただそれだけです。 最初に言います。 人を動かす一番の技術は、声を荒げることでも、 正論で殴ることでも、説得でもない。 相手のロジックの上で、自分の結論を出させること。 これがOSです。これ一個で、ほぼ全部いける。 多くの人がやってるのは逆。 「自分が正しい」と思ったロジックで、相手に従わせようとする。 そりゃ揉めます。...

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