「チームを壊すのは無能な人間ではありません。
本当に危険なのは、組織に居座る“害獣”です。」
それは、野良犬・狐・狼・マムシ・うさぎです。
見た目は一見普通の社員でも、その振る舞いは確実に組織を蝕んでいきます。
① 野良犬
他人の資源は奪うのに、自分のものは絶対に譲りません。
自分のためなら平気で仲間を踏み台にし、短期的な利益しか眼中にありません。
こういう人間がいると、組織の信頼関係は一瞬で崩れます。
② 狐
ずる賢く、口はうまいですが手は動きません。
常にグレーゾーンに身を置き、責任を回避します。
陰で噂を広げ、対立を煽ります。
社内政治の種をまき続けるこの存在が、静かに人間関係を壊していきます。
③ 狼
能力はあります。
しかし協力する気がありません。
成果は出しても、チームには貢献しません。
他人には厳しく、自分以外の成長を徹底的に潰します。
結果、短期的には役立っても、長期的には組織を弱体化させます。
④ マムシ
毒を吐くことしか知りません。
文句、陰口、不平不満。
感謝を知らず、常に邪気を振りまきます。
会議では場を冷やし、休憩室ではやる気を削ぎます。
彼らがいるだけで、組織の空気は確実に腐っていきます。
⑤ うさぎ
誰よりも残業し、頑張っているフリだけは欠かしません。
しかし成果はゼロです。
「努力してます感」で評価を狙います。
この存在の厄介さは、周囲が誤解して持ち上げることにあります。
結果を出している人間と同列に扱われれば、真に頑張る人間の心が折れます。
奪う野良犬でしょうか。
かき乱す狐でしょうか。
孤立する狼でしょうか。
毒を撒くマムシでしょうか。
成果ゼロのうさぎでしょうか。
一人いるだけで組織を静かに壊します。
だからこそリーダーは、見て見ぬふりをしてはいけません。
“害獣”を放置することは、優秀な人材を手放すのと同じ意味だからです。
――絶対にあなたのチームに残したくないのは、どの害獣ですか。
世の中の非常識は、華僑の常識。
華僑Jでした。