人は、問いの質以上の答えにはたどり着けません。

つまり、間違った問いを持ったままでは、
どれだけ努力しても、どれだけ悩んでも、
本質には近づけないのです。

・どうやったら楽に終わるか?
・どうすれば評価されるか?
・なぜあの人は上手くいくのか?

こうした問いは、浅く、短期的な答えしか生みません。

・なぜ自分はそれをやるのか?
・この選択は、何を積み上げるのか?
・その行動は、どんな未来を作るのか?

問いが変われば、見える情報が変わり、
行動も、未来も変わっていきます。

だからこそ、“問い”から設計すること。
問いが変われば、すべてが変わります。

世の中の非常識は華僑の常識。華僑Jでした!