やるかやらないか、決めずに保留。
関わるか離れるか、様子を見て保留。
選ぶか断るか、判断を遅らせて保留。
この“決めない癖”が、
気づかないうちにあなたの感性を鈍らせていきます。
決めなければ、失うことはない。
でもそれは、何も手に入れないということと同じです。
選ばないという選択は、
あなたの意志が誰にも届かないということ。
迷ったら、選ぶ。
迷っても、動く。
自分の判断に責任を持つ。
その繰り返しが、
他人ではなく「自分で選んだ人生」の重さを作る。
どっちでもいいを捨てた人から、
人生の輪郭はくっきりしていきます。
世の中の非常識は華僑の常識。華僑Jでした!