今回は【過去に起きていた事は全部正しい】というお話しをします。

人生には順調な時もあれば、不調な時もあります。

不調な時には
「何でこんな目にあうの?」
なんて言っていても仕方がない。

あの時こうすればよかったのか?
と、後悔しても仕方がない。

【過去に起きた事は全て正しい。】
そう受け入れるところから始めたい。

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信じる力
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どんな出来事も
【何かを導いてくれるために】起きている。

だから、
・将来の礎になる。
・成長のもとになる。
そういう風にとらえる事が大切。

これは精神論じゃない。

英雄の物語を思い出してほしい。
英雄には共通点がある。
それは【必ず挫折する】という事。
その挫折を乗り越えた時に達成感がある。

ここで、見ている私達の気持ちを思い出してください。

英雄が挫折したとき、心配しつつも心のどこかで最後は勝つよね?と思っていませんか?

実はこれは最強の考え方なんです。

信じる力は思う以上の力を人間を発揮させるんです。

これは、あなたの人生でも同じこと。

もし今落ち込んでいても、映画の英雄の挫折シーンと同じ。

山あり 谷あり。

映画と同じでここで止めたら、挫折シーンの気持ちが残ってしまう。
だから先まで見る。勝利のシーンが来ると信じて待ってみる。

何かに繋がってる。何かに導いてくれる。そう信じて進んでみる。

ゴールに到達したときは笑い話になる。

悔やんだりしない、こんなはずじゃなかったといわない。

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負けない秘訣
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絶対負けない秘訣を教えます。

それは
【負けを認めないこと】(笑)

華僑の教えでは、
【人生はミスが存在するけど、失敗は存在しない】
と言います。

失敗は認めたら失敗になる。
認めないならミスにならない😁

ミスは修正すれば良い。
最後に勝てればいい。

そして、どん底を知っている人は強い。

もし今思い通りに行かないなら、具体的行動すること。

問題解決には?
プランして、
行動して、
検証して、
改善する。

具体的な行動に取り組むことによって正しい方向に行く事ができる。

不順だから順調のよさわかる。

老化したから若さは良いとわかる。

世の中は相対的。

人生の価値知るためには順調じゃない経験が必要なんです。
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まとめ
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変えられないのは
過去と他人

変えられるのは
未來と自分

将来のためにどんな選択をするのか?

今、何を選択するのか?

現在のために過去がある
将来のために現在がある

現在は過去の積み重ね
未来は今のあなたが決められるんですよ!

世の中の非常識は華僑の常識。華僑Jでした!