「優しさで部下が動くと思っている経営者が気づいていないことがあります。
それは“優しさ”と“甘さ”の区別です。」
甘やかせば、人は堕落します。
基準を示さなければ、人は迷います。
決定権を奪えば、人は思考を捨てます。
その結果、
「社員が受け身なんです」「主体性がないんです」と愚痴をこぼします。
社員が腐ったのではありません。
腐らせたのは経営者自身です。
無知な勤勉ほど危険なものはありません。
“頑張ってる風”の社長ほど、会社を最速で壊します。
方向音痴のランナーが全力で逆走しているのと同じです。
本人は情熱だと勘違いしていますが、現実は暴走車です。
社員を引きずり、会社ごと奈落に突っ込むだけです。
本当に成果を出すリーダーは、感情ではなく仕組みで動かします。
役割は明確でしょうか。
時間は無駄にしていないでしょうか。
会議は意思決定につながっているでしょうか。
社員に“責任を持つ余地”を与えているでしょうか。
これを問わずに
「俺についてこい」「頑張れ」と言うのは、昭和の亡霊です。
経営は熱血ドラマではありませんし、優しさだけで会社は守れません。
必要なのは、冷徹な基準と、仕組みに裏打ちされた勤勉さです。
そしてここで忘れてはいけないのは、
勤勉さそのものは悪ではないということです。
正しい方向を見据え、正しい基準を持ち、
正しい仕組みに従って発揮された勤勉さは、
組織を未来へ導く最大の武器になります。
つまり「知を伴った勤勉さ」だけが、人を育て、
会社を成長させます。
だからこそ、経営者が一番学ばなければならないのは、
情熱の出し方ではなく“方向の定め方”です。
無知の勤勉さから抜け出したい人は、
プロフリンクから『マネジメント』と送ってください。
正しい方向に進むための
“負けないマネジメントの体系図”を渡しています。
基準と仕組みがなければ、努力は美徳ではありません。
組織を壊す猛毒になります。
世の中の非常識は、華僑の常識。
華僑Jでした。