AIが書いた台本は使えないものばっかり?
それ、“使えるように設計してない側”の責任です。
AIって、セリフがダサくて、言葉が軽くて
だから使えない。
そう思ってる人、多いですよね。
でも、聞いてもいいですか。
“あなたは、使える台本の構造を、言語化できますか?”
“再現できる判断軸、持ってますか?”
感覚だけで作ってる人間が、
“構造で動いてるAI”に文句言ってる。
本当は逆。
人間の方が、設計できてないんです。
私の投稿は、AIが文案を作ってます。
でも、思いつきじゃない。
私の判断軸、伝え方の構造、思想の流れ、哲学まで、全部AIが理解している。
だから“クオリティを落とさずに短時間で大量に文案を作ることができる”。
しかも、軸はブレず、熱は冷めず、伝わり方だけが研ぎ澄まされていく。
“使える台本”っていうのは、
気合で書くものじゃない。
“誰が見ても届くように設計された構造”です。
そしてその構造は、思いつきじゃ絶対に作れない。
だから私はAIに、“設計可能な自分”を育てさせている。
感性で動く時代は終わった。
思想を仕組みに落とせる者が、次の時代をつくる。
世の中の非常識は、華僑の常識。
華僑Jでした。