執筆者 華僑J | 11月 6, 2026 | ビジネス日記
商談に入る時、まず「自分はいくら儲かるか」を考えていませんか。 もちろん、利益は必要です。 でも、長くうまくいく人は、考える順番が少し違います。 「この取引で、相手は何を得られるのか」 ここから始めます。 相手の困りごとを解決する。 仕事が楽になる。 新しいお客さまと出会える。 特別なことでなくても構いません。 相手にとっての価値がはっきりしていれば、取引には次が生まれます。 例えば、人を紹介する場面。 目先の紹介料がなくても、「この二人がつながったら、お互いにいい仕事ができる」と思って紹介する人がいます。...
執筆者 華僑J | 11月 5, 2026 | ビジネス日記
仕事ができる人というと、特別な才能や知識を持った人を思い浮かべるかもしれません。 私が長く付き合いたいのは、才能があるだけの人ではありません。 言ったことを、ちゃんとやる人です。 約束した時間に来る。期日までに仕上げる。 できなくなりそうなら、先に連絡を入れる。 どれも当たり前のことですよね。 でも、この当たり前を、毎回変わらずに続けるのは意外と難しい。 仕事を任せるというのは、作業だけを頼むことではありません。 自分の時間と、お客さまに対する信用の一部を、相手に預けることでもあります。...
執筆者 華僑J | 11月 4, 2026 | ビジネス日記
「このくらいなら、言わなくても大丈夫だろう」。 仕事の中で、そんな判断をしたくなる瞬間があるかもしれません。 でも、その小さなごまかしで失うものは、思っている以上に大きいものです。 信用というのは、日々の小さな行動の積み重ねで生まれます。 約束を守る。 できないことはできないと言う。 失敗したら、ちゃんと伝える。 そうして何年もかけて、「この人なら任せられる」と思ってもらえる。 ところが、一つ嘘が見つかると、人はその一件だけを疑うわけではありません。 「ほかの話も本当だったのかな」と、過去のやり取りまで振り返り始めます。...
執筆者 華僑J | 11月 3, 2026 | ビジネス日記
売上が落ちてきた。競合も増えてきた。 そうなると、真っ先に値段を下げたくなる社長がいます。 気持ちは分かります。 でも、安さだけを武器にすると、経営はどんどん苦しくなります。 安さだけで選んだお客さまは、もっと安い会社が現れれば、そちらに移る。 価格しか選ぶ理由がないからです。 あなたの会社に惚れたわけではなく、価格という条件に惹かれていた、ということです。 値下げをすると、利益が薄くなる。 利益が薄くなるから、もっと数を売らなきゃいけない。 数を売るために、また値段を下げる。...
執筆者 華僑J | 11月 2, 2026 | ビジネス日記
「高いと言われたから、少し安くしよう」。 商売をしていると、そう考える場面がありますよね。 でも、値引きの前に確認することがあります。 お客さまは、何に対して高いと感じているのか。 そこを知らずに価格を動かしてはいけません。 同じ10万円でも、高いと感じる人もいれば、安いと感じる人もいます。 違うのは、財布の中身だけではありません。安心したいのか、失敗したくないのか、未来を変えたいのか。 人は、それぞれ違う「心の計算式」で買い物をしています。 花屋さんが売っているものを考えてみてください。 花そのものが欲しい人もいます。...