執筆者 華僑J | 10月 7, 2026 | ビジネス日記
AIが、ずいぶん賢くなりました。 文章を書く。 調べる。 まとめる。 今まで何時間もかかっていたことを、一瞬で終わらせてくれる。 便利です。 おかげで、時間がごっそり空きました。 でも、ここで大事な問いが出てきます。 その空いた時間を、何に使うのか。 多くの人は、空いた時間に、また別の作業を詰め込みます。 効率化した分、もっと働く。 それでは、ただ忙しさが増えただけです。 何のために効率化したのか、わからなくなる。 私は、AIに任せて空いた時間を、 「人にしかできないこと」に回すと決めています。 会って、話す。...
執筆者 華僑J | 10月 6, 2026 | ビジネス日記
目の前に、楽な道と、面倒な道があります。 人はたいてい、楽な道を選びます。 当たり前です。 誰だって、楽をしたい。 でも、長く商売をしてきて、一つわかったことがあります。 楽な道は、あとで一番高い請求書が届く。 面倒だから、確認を省く。 あとで、大きなトラブルになる。 面倒だから、話し合いを避ける。 あとで、関係がこじれて、直すのに何倍も手間がかかる。 面倒だから、勉強を後回しにする。 あとで、大事な場面で判断を間違える。 その場では、確かに楽なのです。 でも、先送りにした面倒は、利子をつけて返ってきます。...
執筆者 華僑J | 10月 5, 2026 | ビジネス日記
商売をしていると、つい「もっと大きく」と考えます。 売上を伸ばしたい。 店を増やしたい。 人を雇いたい。 大きくなると、成功した気がするからです。 でも、ここに落とし穴があります。 大きくなっても、儲かっているとは限らない。 売上が2倍になった。 けれど、人件費も家賃も仕入れも2倍。 手元に残るお金は、前とほとんど変わらない。 むしろ、忙しさと不安だけが増えている。 こういう会社を、たくさん見てきました。 大事なのは、大きさではありません。 厚みです。 同じ売上でも、利益を厚くする。 いらない経費を、一つずつ削る。...
執筆者 華僑J | 10月 4, 2026 | ビジネス日記
気の合う人と一緒にいるのは、楽です。 話が合う。 笑うところが同じ。 一緒にいて、疲れない。 でも、正直に言います。 人がいちばん伸びるのは、気の合わない人と関わったときです。 考え方が違う。 大事にしているものが違う。 一緒にいると、正直しんどい。 でも、そのしんどさの中に、学びが埋まっています。 自分と同じ人からは、自分の知っていることしか返ってきません。 「そうだよね」で終わる。 発見が、ない。 自分と違う人からは、思いもよらない角度で話が飛んでくる。 「そういう見方があるのか」と、頭が揺れる。 その揺れが、成長です。...
執筆者 華僑J | 10月 3, 2026 | ビジネス日記
複利という言葉があります。 利息に、また利息がつく。 雪だるまのように、少しずつ膨らんでいく仕組みです。 多くの人は、これをお金の話だと思っています。 でも、複利がいちばん効くのは、時間の使い方です。 毎日、15分だけ本を読む。 1日では、なんてことのない量です。 でも1年で、何十冊分になる。 3年で、その分野のちょっとした物知りになっている。 逆も同じです。 毎日、なんとなくスマホを見る。 1日では、害はない。 でも3年積み上げると、とんでもない時間が消えている。 いい習慣も、悪い習慣も、複利で膨らんでいきます。...