執筆者 華僑J | 8月 7, 2026 | ビジネス日記
経営に数字は必要です。 売上。 利益。 粗利率。 成約率。 解約率。 人件費。 広告費。 キャッシュフロー。 数字を見ない経営は、かなり危ないです。 感覚だけで走ると、どこかで必ずズレます。 儲かっているつもりでも、お金が残っていない。 忙しいのに、利益が薄い。 売上は伸びているのに、現場が疲弊している。 こういうことは、数字を見ないと気づけません。 だから、数字を見ることは大事です。 でも、ここで一つ落とし穴があります。 数字だけ見ている社長ほど、大事な変化を見落とすことがあるんです。 数字は、会社の状態を教えてくれます。...
執筆者 華僑J | 8月 6, 2026 | ビジネス日記
会議の空気が、一瞬で重くなる瞬間があります。 売上が落ちた。 納期が遅れた。 クレームが入った。 ミスが起きた。 その時、誰かがこう言う。 「これは誰の責任ですか?」 「なぜ確認しなかったんですか?」 「誰が判断したんですか?」 「前にも言いましたよね?」 この言葉が出た瞬間、会議の目的が変わります。 問題を解決する場だったはずなのに、いつの間にか誰かを責める場になる。 これは、会社にとってかなり危ない状態です。 もちろん、責任を曖昧にしていいという話ではありません。 仕事には責任があります。...
執筆者 華僑J | 8月 5, 2026 | ビジネス日記
AI時代になると、よくこう言われます。 「作業が遅い人は淘汰される」 「効率が悪い人は置いていかれる」 「AIを使えない人は仕事がなくなる」 たしかに、そういう面はあります。 文章を書くのに何時間もかかっていたものが、数分で形になる。 資料のたたき台も、企画の案出しも、議事録の整理も、AIがかなり助けてくれる。 作業スピードの基準は、確実に上がっています。 でも、私は少し違う見方をしています。 AI時代に本当に消えていくのは、作業が遅い人ではありません。 「何のためにやっているのか」を説明できない人です。...
執筆者 華僑J | 8月 4, 2026 | ビジネス日記
部下が育たない。 そう悩んでいる上司は多いです。 何度教えても、同じところで止まる。 自分で考えてほしいのに、すぐ確認に来る。 責任を持ってほしいのに、最後は上司の判断を待っている。 「最近の若い人は、主体性がない」 「もっと自分で考えてほしい」 「言われたことだけじゃなく、先を読んで動いてほしい」 こう言いたくなる気持ちもわかります。 でも、少し立ち止まって見た方がいいことがあります。 部下が育たない原因は、部下の能力不足だけではないかもしれません。 上司が優しすぎることが、部下の成長を止めている場合があるんです。...
執筆者 華僑J | 8月 3, 2026 | ビジネス日記
初対面で、いきなり儲け話をしてくる人がいます。 「これ、かなり利益出ますよ」 「今だけの案件です」 「早い人はもう動いています」 「一緒にやれば大きくなります」 言葉だけ聞くと、勢いがあります。 チャンスのようにも見えます。 でも、不思議なことに、そういう話ほど心が動かないことがあります。 むしろ、少し引いてしまう。 それはなぜか。 儲かるかどうか以前に、順番が浅いからです。 商売では、利益は大事です。 きれいごとではありません。 利益がなければ、会社は続きません。 社員も守れない。 お客様への価値も磨けない。...