執筆者 華僑J | 5月 2, 2026 | ビジネス日記
「何でも言ってね」 いい言葉ですよね。 やさしいし、開いてる感じもする。 社長がそう言ってくれる会社って、 一見すごく風通しがよさそうに見える。 でも、現場にいると分かるんです。 その言葉がある会社ほど、 案外、何も上がってこなかったりする。 あれ、不思議ですよね。 社長はちゃんと聞く姿勢を見せている。 壁をつくらないようにしている。 距離も近い。 なのに、本当に重たい話ほど最後まで上がってこない。 なぜか。 みんな、分かってるからです。 社長に言うって、ただ話すことじゃないって。 社長にひと言伝える。 それだけで、空気が動く。...
執筆者 華僑J | 5月 1, 2026 | ビジネス日記
会議って、長いから疲れるんじゃないんですよね。 終わったあとに、何も減ってないから疲れる。 結局どうなったんだっけ。 誰が持つんだっけ。 あれ、まだ決まってないよね。 その感じのまま席を立つ会議。あれが一番しんどい。 話し合っているようで、不安を回して終わる会議ってあります。 誰も反対しきらない。 でも、誰も決めきらない。 だから、みんな少しずつ喋って、少しずつ濁して終わる。 一見、平和です。 でも仕事は前に進まない。 強い会議って、すごい結論が出る会議じゃないんですよね。 終わったあとに、迷いが減っている会議です。...
執筆者 華僑J | 4月 30, 2026 | ビジネス日記
社員との距離感って、近ければいいわけじゃないんですよね。 よく話しかける。 飲みに行く。 冗談も言う。 名前も覚えてる。 一見あったかい。 でも、それで信頼されるかというと、別です。 社長の一言って、本人が思ってるより重いんです。 「これ、もう少しこうしたほうがよくない?」 その場では軽く言ったつもりでも、現場は軽く受け取れない。 直したほうがいいのか。 優先なのか。 誰に確認するのか。 社長が近い会社ほど、この“何気ない一言”で現場がざわつくことがある。 だから、距離感がうまい社長は、むやみに入ってこない。...
執筆者 華僑J | 4月 29, 2026 | ビジネス日記
社長の背中って、気合いの話みたいにされがちですよね。 誰より早く来る。 誰より遅くまでいる。 苦しい時も前に立つ。 弱音を見せない。 責任を引き受ける。 もちろん、そういうのも背中なんだと思います。 実際、助けられる場面もある。 この人が踏ん張ってるから、こっちもやろうってなる時もある。 でも、会社の空気をほんとうに決めるのって、 そこだけじゃないんですよね。 むしろ、何を切るか。 何を残すか。 その時のほうが、ずっと見られてる。 これ、社員は案外ちゃんと見てます。 売上が落ちた。 思ったより利益が残らない。 人も足りない。...
執筆者 華僑J | 4月 28, 2026 | ビジネス日記
チームって、空気がいいだけじゃ持たないんですよね。 普段はうまくいってる。 雰囲気も悪くない。 雑談もある。 変にギスギスもしてない。 だから一見、いいチームに見える。 でも、数字が落ちた時とか。 誰かがミスした時とか。 予定が崩れた時とか。 急に重たい案件が入った時とか。 そういう時に、チームの本当の強さって出る。 で、その瞬間に分かるんですよね。 あ、このチーム、仲がよかっただけだなって。 普段うまくいっているのと、しんどい時に崩れないのは、全然別なんです。 ここ、見落としやすいです。 いいチームをつくろうとすると、...