執筆者 華僑J | 2月 25, 2026 | ビジネス日記
組織がうまく回らない時って、誰かを悪者にしたくなるんですよね。 現場が動かない。 管理職が頼りない。 社長がわかってくれない。 でも、そこで人間性のせいにすると、だいたい長引くんです。 結局、論点が散るからなんですよ。 私がいちばん多いと思う原因は、能力じゃなくて「電圧差」なんです。 社長は学ぶ時間を持てる。 情報を取り続ける。 視座が上がる。 だから意思決定が速くなる。 ただ、その速さは現場の速さじゃないんですよね。 現場は手を動かしている。 今日の締切がある。 目の前の顧客がいる。 その中で判断している。...
執筆者 華僑J | 2月 24, 2026 | ビジネス日記
マネジメントがうまくいかない時って、制度が足りないように見えるんですよね。 評価制度がないから。 理念が弱いから。 研修が足りないから。 でも本当は、もっと手前で詰まっていることが多いんです。 「何を大切にして、何を大切にしないか」が揃っていない。 ただそれだけで、現場は毎日迷うんですよ。 企業理念って、掲げた瞬間に良くなるものじゃないんです。 綺麗に印刷したパンフレットでもない。 あなたがドヤ顔で見せるための飾りでもない。 理念は、判断基準の集合体なんですよね。 道はOSである。...
執筆者 華僑J | 2月 23, 2026 | ビジネス日記
AIの話題って、触れれば触れるほど落ち着かなくなるんですよね。 新しい機能。新しいモデル。新しい成功例。 あなたもたぶん、どこかで思っているはずなんです。 置いていかれたくない。 間違えたくない。 だから情報を追う。 でも、追えば追うほど不安が増える人がいるんですよ。 それは熱量が足りないからじゃないんです。 むしろ熱量があるからこそ、溺れやすいんですよね。 ここで一回だけ整理したいんです。 変えるべきものと、変えちゃいけないもの。 この線引きが曖昧なままだと、あなたはずっとテンパるんです。 AIは時代である。...
執筆者 華僑J | 2月 22, 2026 | ビジネス日記
情報を集めるほど迷う人がいるんですよね。 それは情報が足りないからじゃなくて、捨てる基準がないからなんです。 基準とは、捨てるためのルールである。 ただ、捨てられるようになっても安心は終わらないんですよ。 次に来る壁は、残した情報を「使える形」に組み立てられるかどうかなんです。 知ってるのに、いざとなると手が動かない。 それが続くと、自分の力が足りない気がしてくるんですよね。 でも違うんです。 足りないのは努力量じゃなくて、構造なんですよ。 知識は断片なんです。 パズルのピースみたいに、どれも正しそうに見える。...
執筆者 華僑J | 2月 21, 2026 | ビジネス日記
あなたが真面目に情報を集めるほど、なぜか動けなくなる瞬間があるんですよね。 本も読んだ。動画も見た。誰かの成功例も保存した。 なのに決められない。 手が止まる。 それって、意志が弱いからじゃないんですよ。 むしろあなたは行動力がある側なんです。 向上心もある。 だから集められる。 ただ、集めた情報の多くが「再現できない」だけなんですよね。 再現性こそが、あなたの人生を前に押すエンジンである。 いい話って、だいたい魅力的なんです。 眩しい。 「これをやれば変わる」って思わせる。...
執筆者 華僑J | 2月 20, 2026 | ビジネス日記
あなたが迷っている時って、だいたい「どっちが得か」だけを見ているんですよね。 これをやったら伸びそう。 こっちを学んだら変われそう。 その可能性が眩しくて、全部が良さそうに見えるんです。 ただ、良さそうが増えた瞬間から、決断は重くなるんですよ。 候補が増える。 比較が増える。 確認も増える。 結局、疲れて終わるんです。 ここで一回だけ、視点を反転させたいんですよね。 得るものを数える前に、失うものを言葉にするんです。 機会コストは、選択を現実に戻す刃である。 あなたは何かを取るたびに、必ず何かを失っているんですよ。...