執筆者 華僑J | 4月 7, 2026 | ビジネス日記
正しいことを言っているのに、人が離れていく人っていますよね。 言っている内容は間違っていない。 むしろ、かなりまとも。 厳しいけど、その通り。 でも、なぜか周りが疲れていく。 あれ、不思議に見えて、そんなに不思議じゃないんです。 人って、頭で納得したから動くわけじゃないんですよね。 この人のそばにいて大丈夫か。 ここで間違えても、話しても、まだ関係が終わらないか。 まずそこを見ています。 正しさは、思っているより後なんです。 会議でもそうです。 誰かが意見を出したとき、すぐに 「でもそれは違う」 「いや、それだと弱い」...
執筆者 華僑J | 4月 6, 2026 | ビジネス日記
会議が終わったあと、空気だけが重い日ってありますよね。 言っていることは正しい。 数字も合っている。 厳しく言う場面だということも、たぶん間違っていない。 なのに、なぜか残るんです。 内容ではなく、刺さり方だけが。 部下が黙る。 その場では「わかりました」と返す。 でも、そのあと動きが鈍くなる。報告が減る。相談が遅くなる。 やがて、育たない。 ここで多くの会社は、「教え方」を見直そうとします。 1on1を増やすとか、フィードバック研修を入れるとか、 評価制度を変えるとか。もちろん、それも必要なことはあります。...
執筆者 華僑J | 4月 5, 2026 | ビジネス日記
最近、増えましたよね。 早い人。 返事も早い。 資料も早い。 会議メモもすぐ来る。 昔なら一時間かかっていたことが、いまは十分もいらない。 便利です。そこはもう否定しようがない。 でも、仕事って早ければ勝ちかというと、そんなに単純じゃないんですよね。 一番怖いのは、考えなくても“ちゃんとして見える”ことです。 たとえば、先方への返信。 失礼なく、きれいで、そつがない文はすぐ作れる。 でも本当に見ないといけないのはそこじゃない。 相手はいま何に引っかかっているのか。 この一通で返すべきものは、情報なのか、安心なのか。...
執筆者 華僑J | 4月 4, 2026 | ビジネス日記
AIを入れた。 便利になった。作業が速くなった。 …はずなのに、成果が変わらない。 むしろ現場が疲れてる。 これ、よくある。 で、原因を「AIの精度」とか「使う人のリテラシー」にすると、だいたいズレます。 本質はそこじゃない。 AIが効かない理由はシンプルです。 仕事を分解してない。 これ。 仕事って、分解しないと回らないんですよ。 特にAIを入れた瞬間から、ここが露骨に出ます。 なぜか。 AIは「大きい仕事」をそのまま渡すと、だいたい“それっぽいもの”を返してくる。 でもそれっぽいだけで、現場に落ちない。...
執筆者 華僑J | 4月 3, 2026 | ビジネス日記
AIを入れたのに、現場が変わらない。 むしろ、やることが増えた。 便利なはずなのに、疲れる。 そして最後にこう言う。 「AIって結局、微妙ですよね」 違う。 AIは進んでる。止まってるのは会社側です。 原因はツールでもモデルでもない。 会社の中の“前提”が整っていない。 これです。 AIは、材料が揃ってるほど強い。 材料が揃ってないと、一般論に寄る。 一般論に寄った出力は、そのまま現場に落ちない。 落ちないから「結局、自分で直す」になる。 直すなら最初から使わない、になる。 これが定着しない構造です。...
執筆者 華僑J | 4月 2, 2026 | ビジネス日記
AIを入れた。 便利になった。案が増えた。提案が増えた。選択肢が増えた。 ここまでは、基本的に良いことです。 でも、AI導入後にこうなってる会社が多い。 会議が長くなった。 それっぽい言葉が増えた。 資料が増えた。 候補が増えた。 なのに、決まらない。進まない。動けない。 最終的に全部、社長に戻ってくる。 この状態、めちゃくちゃ危ないサインです。 AIが悪いんじゃない。 あなたの会社の“弱いところ”が、AIで増幅されただけ。 結論から言います。 AIで失敗する会社は、AIに負けるんじゃない。 「決め方」がない。 これだけ。...